洗顔で大切なポイントは、きめの細かいクリーミーな泡
泡立てネットがあると便利なのは言うまでもないですね^^;
▼泡立てネット
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手軽にクリーミーな泡立ち♪洗顔用泡立てネット
▼泡立てネット付き石鹸サンプルセット
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スローフードから生まれた、もっちりした泡立ちでしっとり潤う自然派海藻めかぶ石けん(簡易泡...
(まだ試したことないんですが、200円なので気になってます)
でも、おうちに泡立てネットが無い時がほとんど(^▽^
そんなわけで、泡立てネットが無い時に、上手に石鹸を泡立てるポイント^^
今回使ったのは、前回の記事で紹介した炭石鹸
>前回記事「
乾燥肌&敏感肌にもバッチリ♪炭石鹸★ 」
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炭石鹸サンプルセット
~・~・~ クリーミーな泡を作る石けんの泡立て方 ~・~・~
【1. まずは手を洗う】
手に皮脂がや汚れがついていると、石鹸を泡立てるのを邪魔しちゃいます。
それに、手の汚れを吸収した石鹸よりは、きれいな石鹸の方が良い気がしますよね^^
たったこれだけの一手間が、大切なんです。
また、手を洗ってからさらに洗顔石鹸を使うので、石けんには、
手に負担をかけないものでこだわりたいところですね。
【2. 石鹸を手にとる】
軽く手が濡れた上体で、石鹸をこすって、手にとります。
洗顔クリームの場合も同じです^^
まずは、↓こんな状態ですね。
この時、手のひらの中心がくぼむように、軽く手をまるめて、
くぼんだところに、石けんを集めておきます。
【3. 石けんを円を描くように泡立てる】
手のひらの中心のくぼんだ所に、反対側の人差し指と中指をそろえて手を当てて、円を描くように泡立てます。
この時、人差し指と中指は軽く曲げると泡立てやすいです^^
そうすると少し泡立ってきます。
これだけだと物足りないので、少しお水を足して、再度泡立てます^^
【4. 泡立て完了】
3.を何度か繰り返すと下の写真のようなフワフワな泡が完成♪
石けんによって、泡立ち方の差はありますが、この泡が作れない石けんはほとんどありませんでした^^
また、前にも書きましたが、泡立ちやす過ぎる石けんは、お肌にも負担がかかるので
泡立ちにくい石けんでも、コツをつかんで泡立てると良いですね^^
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